・・・独自ドメイン、レンタルサーバーを同時に用意、
前回までの記事で
実質収入減を補う方法のひとつ、広告を貼ってサイト・ブログを公開するための
入れ物、器、そのような準備ができたとおもうのだがぁ・・・
コップという器があって、
リンゴジュースが入っていなかったら
ガッカリだぁ・・・
リンゴジュースを入れないと
うまみがない!!
リンゴジュースのたとえ・・・
それは、ファイル。
レンタルサーバーに内容を書いて広告を貼ったファイルを
アップロード!!
これで、
誰かが、あなたがアップロードしたサイトを閲覧し、
広告をクリック!
もしかしたら、そのまますぐ資料請求手続きや商品購入に!!??
レンタルサーバー代、ドメイン更新に注意して
サイトを公開したままにしておくと、
あなたが作ったサイト・ブログが収益を生む
可能性が発生している😁
書き方
無料ブログは、
ワードでの文書作成のように
文章を書き、写真・画像など添付して
公開ボタンを押すと公開だが、
レンタルサーバーでサイトを公開するには、
2種類のファイルを書く、
HTMLファイル、CSSファイル。
内容をHTMLファイルに書き、
CSSファイルで、行間の空き具合、文字色(フォントカラー)、文字サイズ、文字の太さ、文字の種類(斜体とか、ゴシックとか、)
写真・画像の大きさ、配置する位置決め・・・などをする、
これだけ。
もっとも、スライドショーを入れたいなど、
さらに盛り沢山にしたい場合、
JQuery(ジェイクエリ)、Javascriptなどの書き方は、
別途、本やサイトなどで、スクールなどで、ネットで・・・
この記事も、おもえば、ネットによる簡単なサイト・ブログ公開するためのネット情報なのだがぁ、
いろいろと、
夢は広がる、どこまでもー!!??
HTML
個人的記憶では、2015年1月ごろ、
HTML5を標準とする、
W3Cという機関が宣言したとおもうのだが、
最近は、そうでもなさそう( かもしれない )。
しかし、HTML5は、引き続き使えると(個人的には)考えている。
HTMLの書き方
HTML5は、
1行目: | ドックタイプ宣言 |
2行目: | HTMLタグ |
3行目: |
head開始タグ |
4行目: |
文字エンコーディング(SHIFT JISとか、UTF-8とか)指定や、 ディスクリプション( 何が書かれたファイルかの要約、検索エンジンが拾う・・・) タイトル(パソコンのブラウザなら、画面上のほうにタブがあるとおもいますが、そこに入る文字)、 HTML5を飾るCSSファイル名、スマホ対応方法でレスポンシブデザインにするならビューポート(レスポンシブ、それは、パソコンのブラウザをデスクトップ上たとえば左半分にすべく、角や辺をマウスです~とやってみると、写真・画像などが小さくなったブラウザ内で小さく収まって表示される、そのようなぎじゅつ?) そのような要素を書く。 |
4行目の要素、要素、要素、・・・の次の行: | head終了タグ |
その次の行: | body開始タグ(表示される内容は、ここから・・・) |
そのまた次の行: | 書きたい内容を書く。* |
そのまたまた次の行: | body終了タグ |
html終了タグ | 2行目のhtml開始タグに対応するタグ |
このような構造になっているのだぁ~
タグ
ワードプレス、ブログ、SNSなどで、
ときに、#何某 と・・・
こういうのをタグと呼ぶんだとおもうのだが、
ここでのタグは、そうじゃなくって、
数学の小なり記号 head 数学の大なり記号 、
(本来、半角英数でかくのだが、テキスト編集モードでこの記事書いている都合で、かな で書きますが、)
<head>
こういうのをタグという、
のでR
タグ 、 種類
<!doctype html>、<img src=”#” alt=”#”> 、このように単体で書くタグ、
<head> </head>、<body> </body>、このように開始タグと終了タグで内容を挟み込むように書くタグ、
(個人的学習なのだがぁ)この2つしかない。
見出し 段落
<body> と、</body>の間に、
<h1> 見出し・・・の文字 </h1>
<p>今日は、HTML5の書き方を記事にしています。</p>
<h2>見出し・・・の文字</h2>
<p>HTML5の書き方は・・・(すでに、表に書きましたあ~)</p>
こうして、見出しは大まか度?、優先度?、に応じて、h1~h6まで。
h1が一番の見出し。
ヘッダーとフッター
body タグで挟む形で書く内容は、
一番上にheader ( headじゃない、header)、しばしば、ここにスライドショーなど入っているサイトをみかける、
このワードプレスで遊んでいますの場合、
まるで宇宙空間を飛ぶ?鳥の画像、
そのようなものを入れてもよく、だいたい入ってるサイトがおおい。
見出し1~6まで、作文、写真・画像盛りこんだあと、
コピーライトや、連絡先メルアドなど最後にfooterをいれてもよく、だいたい入っているサイトがおおい。
HTML5ファイルは、
大まかに、というか、構造的にこのようなもの
でしかない・・・
しかし、
高度なものになると、
別のプログラミング言語でタグを出力したり、
head タグ に、ファビコン(ブラウザタブに出る小さな絵?)をいれたり・・・
凝ったサイトは、すごいようです、
が、
ただ表示するだけで見栄えはかまわん🐕、読めればいい
というばあい、
<html>
よめりゃあ、いいんですよ、読めれば🐨
</html>
(個人的、)これで、最低限なんとかならないとは言い切れない!! ただし、改行がなかったり、文字化けする場合がっ!!
プログラミングというよりも、コーディングという呼び方がしっくりくる!?、
ループしたり、場合分けしたりのむつかしいことを考えなくてもできる、
案外、サイト作りは、簡単なものだ~
という感想が予想されるのでR
次回、CSSファイルの書き方(大まかな)
を公開する予定・・・